Ubuntu 10.10 日本語LaTeX環境構築

Ubuntuでの日本語LaTeX環境の構築は意外と面倒なものです。
以前に日本語LaTeX環境を整える,スクリプトを公開しました。
Ubuntu 10.10でインストールを試したところ,ずいぶん必要な作業が減っていました。
前の状態でもかなり無駄があったので,なおさらだと思います。
(特にGhostscript周辺のCMapのシンボリックリンク関連)

ほとんど,apt-getで終わってしまいます。

少ないので,そのまま打ち込める状態で載せます。

cd ~/<br><br>sudo apt-get install -y latex-env-ja latex-extra-ja cmap-adobe-japan1<br>sudo dpkg-reconfigure ptex-jisfonts<br>sudo jisftconfig add<br><br>mkdir tmp<br>cd tmp<br>wget http://w32tex.org/current/dvipdfm-w32.tar.xz<br>tar Jxvf dvipdfm-w32.tar.xz<br>cd ./share/texmf/fonts/map/agl/<br>sudo cp -v pdfglyphlist.txt glyphlist.txt /etc/texmf/dvipdfmx/<br>rm -rf ~/tmp<br>

wgetのところは,前に載せたスクリプトでは「bz2形式」でしたが,「xz形式」に変更されていました。
したがって,tarのオプションも変更してあります。

「dpkg-reconfigure」とか「jisconfig」も必要ないかもしれません。(試してないので)
一番最後は,「dvipdfmx」で何気に毎回出る警告を消すだけ(?)のためです。
無くても動きます。

本当に楽になりました。

以前は,dvipdfmxが一発で動きませんでした。
ようやくまともになったのかな?と思っています。


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